原子力発電所の建設

ロスアトムは、エジプトに210億ドルにものぼる原子力発電所を建設予定 エジブトのEl Dabaaの全部で4ユニットの原子力発電所の建設が、2028-2029年までには終えるよう計画され、総額費用は210億ドルにも達すると、ロスアトムの最高経営責任者であるアレクセ…

笠地蔵

12月になった。 ふと笠地蔵のお話を思い出した。 お地蔵さんが雪の中を移動する様子は想像すると楽しい。

森鷗外

新潮文庫で、森鷗外の「杯」「普請中」「カズイスチカ」を読んで、今は「妄想」の途中で小休止。 「百物語」「興津弥五右衛門の遺書」「護持院原の敵討」「山椒大夫」「二人の友」「最後の一句」「高瀬舟」「高瀬舟縁起」も収録されている。 作品名の「カズ…

風邪

寝込みたいのに、カフェで読書した。 持参したレポートの再提出や明日の仕事の準備は、 気が進まなくて、 やらずにいた。 最近ご飯も美味しくない。 自分を労わることを忘れると憂鬱になる。 ちゃんと美味しいご飯を作って、 身の回りも整えて、 ゆっくり、 …

森鷗外

新潮文庫で、森鷗外の「舞姫」「うたかたの記」「鶏」を読み過ごし、 現在は「かのように」を読んでいる。 他に「阿部一族」「堺事件」「余興」「じいさんばあさん」「寒山拾得」「附寒山拾得縁起」も収録されている。 1884-1888(明治17-21、鷗外22-26歳)…

どこかへ

どこかへ行く。 何かがある。 そしていつもいつも、 深呼吸。 思いは残さないで、 身軽にして、 深呼吸。 誰のためでもない呼吸。 自分のために生きたい。

『雁(がん)』

森鷗外の『雁』を読んでいる。 1911-1913年に文芸雑誌「スバル」に連載されたものらしく、1890年発表の『舞姫』より読みやすい。 地名がたくさん出てくるので、小説に従って、無縁坂とか不忍池とか散歩した人も多いだろうと思う。

芥川龍之介

新潮文庫で、芥川龍之介の「羅生門」「鼻」「芋粥」「運」「袈裟と盛遠」「邪宗門」「好色」「俊寛」を、注解も見ながら、読んでいる。 今は「邪宗門」の途中。 「羅生門」「鼻」「芋粥」「運」「袈裟と盛遠」はどれも、話の最後や真ん中過ぎあたりで、感じ…

上を向いて歩く

たとえではなく、実際、 上を向いて歩くと気持ちいい。 首が伸びて、 背中が伸びて、 腰が自由になる感じで、 息もしやすい。 空は、 メタリックな青と潤いを帯びた雲。 帰りは、 月。

石原千秋の漱石入門

知人が貸してくれた文庫、『『こころ』で読みなおす漱石文学 大人になれなかった先生』を読んだ。 眼差しが怖い先生、物語を語る青年の物語、先生の妻が知っていたこと、明治民法と家督・趣味・真実の相続や漱石が想定した読者などについて言及があった。 現…

井伏鱒二

新潮文庫で、「山椒魚」「朽助のいる谷間」「岬の風景」「へんろう宿」「掛持ち」「シグレ島叙景」「言葉について」「寒山拾得」「夜ふけと梅の花」「女人来訪」「屋根の上のサワン」「大空の鷲」を読んだ。 「山椒魚」は、生き生きした自然の描写が好き。 …

堤中納言物語

収録は短編10話: 「花桜折る中将」「このついで」「虫めづる姫君」「ほどほどの懸想」 「逢坂越えぬ権中納言」「貝合せ」「思はぬ方に泊まりする少将」 「花々のをんな子」「はい墨」「よしなしごと」 と断章。 虫好きの女の子の話と 綺麗な貝の競い合いの…

自己評価

先生の評価の付け方、学校の成績のあり方が云々されるけれど、 実際では、 学ぶ人自身、生きていく人自身が、 どれだけ成長したのか、 理解したのか、 できるようになったのか、を 自分で実感し、喜びとして感じられることの方が大事だと思う。

古事記

現代語訳と書き下し文と寸評を通して、『古事記』の一部を読んだ。 違う時代、世界、価値観があると知るのは、気晴らしになる。 日本語を漢字で表した太安万侶の苦労に感心する。 写本を読める人にも感心する。 ヤマトタケルノミコト(倭建命、『日本書紀』…

平家物語

斬首や首実検、 引き回しや自害などが連続して語られると、 滅入ってくる。 和歌や笛、弓の名手の話、 親子の愛や妻子への愛も 所々にあるが、 別の人生もあっただろうにと苦しくなる。 日本の広い範囲が戦場となり、人が亡くなった。 殺し合いの末に天下を…

ピアノ

久しぶりにピアノを弾いた。

『太平記』後半

相変わらずたくさんの人が出てきて、 いろいろなことが起こるので、 整理ができないまま、 なんとなく読了。 印象に残っていることは、 例えば、 巻21:高師直(こうのもろなお)が塩谷高貞(えんやたかさだ)の妻に宛てる恋文を兼好に代筆させた話と塩谷一…

太平記

全40巻あるうちの一部を読んでいる。 次は14巻目。 13巻では、 大塔宮(おおとうのみや)の非業の死、 高氏から尊氏への改名 などの話が出てきた。 大塔宮は、後醍醐天皇の息子で、 護良親王(もりよししんのう)。 たくさんの人が登場しては、 自害や斬首で…

十八史略

角川の初心者向け『十八史略』では、 聖王(黄帝、尭、舜、禹)、暴君(桀王、湯王、紂王、武王、幽王)、宋・斉(せい)・魯・田氏斉の興亡、始皇帝についての記述が紹介されていた。 李斯(りし)や韓非子、始皇帝の長男扶蘇(ふそ)。 李斯は篆書も上手、…

春秋左氏伝

歴史書、中でも政治史は、 争い事が絶えない。 殺したり、殺されたりが多い。 また、中国の記録には、 道家をはじめ、断固として権力に靡かない、餓死も辞さない人が登場する。 「春秋」は、記録の羅列。 紀元前722-481、 隠公から哀公まで12人の君主、 242…

謡曲・狂言

隅田川のお話が印象に残った。 亡くなった子供を実際に登場させず、声も出さず、地謡が代わりに謡う演出とそうでないものを比べて観てみたいとも思った。 末広かりも面白かった。 大きなお使いミスが、深刻にならないのが愉快。 現代なら、詐欺罪で裁判沙汰…

富士山

初めて富士山に来た。 五合目までバス。 バスが通る道路からは、水が流れる沢も小川も見かけなかった。 外は晴天で、涼しく、少し肌寒い。 散策気分で六合目を目指したけれど、途中で引き返した。思っていたより、坂がきつくて、滑る。 見晴らしはとてもいい…

梁塵秘抄

後白河院(1127-1192)が、どうしてそんなに今様(平安時代後期に流行した歌謡)に耽溺したのか。 「梁塵秘抄」の一部を読んだだけではわからなかった。 ただ、カタツムリの歌やこま回しの歌、ちょっと可笑しみのある歌は楽しかった。 子供の頃、でんでん虫…

Wolfram Mathematica

LaTeX, C++, Rに続いて、Mathematicaを初めて使用。 WolframAlfaは、今までも時々お世話になっていた。 始まりの記事や準備の様子を映す動画を見たことがある。 でも、MathematicaとWolframが繋がってるとは知らなかった。 手計算とWolframAlfa、google検索…

忘却と前途

物理実験@Coursera in 2014で使ったApp: Tracker, Daum Equation Editor, VIDLEなど たぶん使い方を忘れている。 数学@通信スクーリング in 2017で触れているApp: TeXShop, WinTpic, Rstudio, Visual Studio 2013など Windows・日本語で受講中。 一方、自宅…

労わる労う

いたわるねぎらう感謝する。 大切にする大事にする。

小休止

なんとか通信の数学レポートを半分書き終えて提出。残り12本。 そして今日からスクーリング。 昨日は、パフェとカキ氷とジュースを食べてリフレッシュ。 しばし楽しい気分。

夏は風に吹かれて、ごろごろしてるのが気持ちいい。

喜嶋先生の静かな世界

2年前に買って放置していた森博嗣『喜嶋先生の静かな世界』を読み始め、 先ほど、最後の章である4章目に入った。 残り最後まで、 先にパラパラとみてみた。 結末は、音信の不通や絶望の危機に信じたい希望。 結婚式での喜嶋先生のスピーチはとても可笑しく…

恋文の技術

森見登美彦『恋文の技術』の最終章を読み始めた。 思い出すのは昔の文通。 返事を書くのに何時間もかかった。 そうして書いている最中に、また届いた。 ずっとは続かなかった。 それぞれにそれぞれの人生があった。