ロシア美人

ナボコフの『ロシア美人』という短編集を読み始めた。 ロシア語が原作で、英語に翻訳されたものの翻訳。 13編の短編があって、 「ロシア美人」と「レオナルド」と「動かぬ煙」を読んだ。 仕事に行く前に読むと、少し心が軽くなる。 細かい部分の描写や些細な…

ロシアの「縦書き」カレンダー

こちらは、日本で見かけるカレンダーと同じ横書き風のカレンダー 。 上段に月名と曜日名がある。左から順に、月火水木金土日。 「横書き」カレンダー そしてこちらが、日本ではあまり見かけない縦書き風のカレンダー。 左端に曜日名がある。上から順に、月火…

ロミオとジュリエット

中野良夫(1903-1985)さん訳の『ロミオとジュリエット』を読んでいる。 1600年頃、日本なら江戸時代になる前の頃の作品。 仲違いをしている両家の娘と息子が愛し合い、亡くなる。 そしてその後、両家は和解。 有名な話だ。 亡くなる前に和解できなかったも…

冬のサンクト・ペテルブルク

冬のサンクト・ペテルブルク www.facebook.com 2017年の3月に見た景色が思い出されて、恋しくなる。 またいつか行きたい。

空騒ぎ

ベアトリスは、シェイクスピア(1564-1616)の『空騒ぎ』に出てくる女。 あー言えばこー言う女で、最初は慣れないけれど、漫才の掛け合いのようで面白い。 皆が嘘・騙し合いに加担して、話が複雑になっていく。 まだ途中なので、どう話がほぐれるのか、楽し…

じゃじゃ馬ならし

序劇のある(劇が劇の中にある、劇を観ている人が劇の中に設定されている)ことがが新鮮だった。 カタリーナ(乱暴な?強い?女)をペトルーキオー(鷹揚な?強い?欲得づくの?男)が策を講じて飼いならしていくような場面、そしてその結果飼いならされて変…

ご飯

年末なので、冷蔵庫の中を片付けながら、何か作って食べている。 食べきれなくて冷凍していたトマトと柿と市販のルーでカレーを作って食べた。 捨てずに、美味しく食べられたので、よかった。 食事よりも仕事を優先して、毎日が慌ただしく過ぎていく。 いろ…

サハリン島

チェーホフの『サハリン島』を読み終えた。 よく遠いところまで行ったと感心する。 また、よく統計や資料にあたり、詳細をまとめたと思う。 1890年4月19日モスクワを汽車で出発、7月11日サハリンのアレクサンドロフスク上陸、10月13日サハリンのコルサーコフ…

引くと足す

毎日、タスクや用事、必要なことを片付ける。 引き算をしている感じ。 かき分けて進んでも、好きなところへは行けない感じの毎日。 足し算の毎日はどんなだろう。

ぼくは勉強ができない

山田詠美の同書を、仕事の必要で、手に取った。 1冊は図書館で、新潮社の単行本。 もう1冊は、文藝春秋のデジタル文庫。 今日読み終えたい。 携帯端末で小説を読み通すのは、ほぼ初めて。 意外と苦にならない。 しかし、全てが画面越しになっていくのには…

音程感覚

ソルフェージュを学び始めた。 全くの素人で、手探りしながらの独習。 音程やリズムだけではなく、強弱やスラーやスタッカート、ブレスなどを「表現」しながら、入りに失敗せず、止まらず、やり直さず、一定の速度で、レガートで、歌わないといけないらしい…

味わう

前に進むこと、やるべきことを片付けることばかりに囚われるのではなく、 この時を大切にしようと思う。 楽しくいたい。

譜読み大王

洗足オンラインスクール・オブ・ミュージックのソルフェージュにある、 譜読みの訓練~洗足オンラインスクールの譜読み大王をやってみた。 ト音記号の高音部を選んで、3回合格をもらうまでに何度もやり直した。 ソルフェージュできなくて、譜読みも極めて遅…

夏の夜の夢

福田恆存訳のシェイクスピア「夏の夜の夢」を読んだ。 以前、読んだり、確かロシアから来た劇団かバレエ団の舞台も見た気がするが、内容を随分忘れていて、こんな話だったかと驚く。 私は、いつもこんな感じで、読んでも学んでも、何だか忘れてしまう。 妖精…

こたつ

温かい。

こころ

夏目漱石の『こころ』を上・中・下の中まで読んだ。 人間は未熟で軽薄な生き物だと言ってしまうことすら未熟で軽薄だと感じる。 中での、父と先生の重ね方や遅延から生まれる緊迫感から、漱石はうまいのだと改めて感じた。

ソルフェージュ

楽器を弾いたり、 歌を歌ったりするのに、 楽譜が素早く読めたり、 音と音名が繋がっていたりするのは、 すごく都合がいいと思う。 私は、それができない。 そのため練習中。 少しずつ、音に音名がくっついてきている感じ。 リズムはまだあやふや。 読譜のス…

夜明け前

藤村の『夜明け前』のダイジェス版を読み始めた。 なんでも読んでみるもの、経験してみるもので、 思っていたより読み応えがあって、自分の浅はかさが恥ずかしい。 当時は、こんな社会だったんだということが知れて、 街道の行き来から、多くのことがわかる。…

婦系図

泉鏡花を読んだのは初めてだったと思う。 小説は、描写に意外性があると面白く思える。 物・事、名詞をどう形容するのか、世界をどう見ているのかは、 人によって違っていて、 その世界が言葉で立ち現れてくると楽しい。

イヴァン・ヴィソーナフ

ロシア語表記は、Иван Бессонов、 英語表記は、Ivan Bessonov。 今年、ユーロビジョン・ヤング・ミュージシャンズで優勝した16歳のピアニスト。 www.medici.tv www.youtube.com 歌いながら弾いているようなところがすごいと思う。 サンクト・ペテルブルク生…

振り返ると

一日を振り返ると、 思っていなかったことが起こっていることに気づく。 思っていたことがそれほど思っていなかったことなのだと知る。 一年前を振り返ると、 自分の今までを振り返ると、 なんだかわからなくなる。 とてつもなく悲しいこともあって、 取り返…

以前、カラフルな色でセーターを作った。 今日少し寒くて、あたたかいなにかを探している時に、そのセーターを見つけた。 着てみるとあたたかくてほっとする。 色は時に力をくれる。

映画の帰り道、 虫が鳴いていた。 蝉はもう鳴いていなかった。 今年の夏は、 川を遊覧したり、紙すきしたり、 文楽座で歌舞伎をみたり、 梅田でライブをみたりもした。 少しくたびれてもいる。 身体、大事にしたい。

たこ焼き

大阪でたこ焼きを食べてみた。 どれも中が熱くて、やけどしそうな程だったが、 美味しかった。 食べ始めの頃は、ソース+マヨネーズをもらっていたが、 途中からは、醤油+マヨネーズなしを注文していた。 天王寺・阿倍野橋では、 やまちゃん https://tabelog.…

なんなん

地下鉄の車内放送や道案内を頼りに歩くと、 なんばnumber南海なんなん が頭の中で連呼されて、 不思議と笑みがこぼれてしまう。 初めての街を歩いて、 なんとかなんばグランド花月に到着。 当日券を買ったら、それで売り切れとのこと。 なんとか間に合ったみ…

小鳥の声が聞こえる。 気持ちが和む。 あらためて深呼吸。

音楽と音

人は歌や演奏を聴くと、 音楽を聴いている、音楽を感じる、 と思うのだろうか。 なんだか、 私は音を聴いている、 といった感じだ。 音楽を演奏しようという時には、 あまり良くない状況かもしれないが、 焦らず、行こうと思う。 昨日はリズムの取り方を学ん…

世界平和度指数2017

ロシアとウクライナは平和度指数の調査で末端にいる。 www.interfax.ru 世界平和度指数2017 http://visionofhumanity.org/app/uploads/2017/06/GPI17-Report.pdf 世界平和度指数2017の10〜11ページ目を見ると、 どんな組織が、どんな指標を入れて、どんな風…

2018 FIFA World Cup

サッカーは素人なので、よくわからないが Interfaxの結果一覧サイトは、 情報が整理されていてよい気がした。 国内では、 日本チームのことがメインで報道されたりするが、 他のチームの結果やチーム情報、試合会場の情報なども見られるのでいい。 ただし、…

夜の風が とても柔らかくて、 気持ちいい。