大鏡

『史記』の一部を読み終え、『大鏡』を読んでいる。 『大鏡』は、平安時代(794-1185/1192)後期に成立した、紀伝体の歴史物語。 55代天皇・文徳(もんとく)天皇(827-858)即位(850)から、 68代天皇・後一条天皇(1008-1036)の万寿2年(1025)までのお話らしい。…

チェチェン共和国:LGBT

カディロフは、チェチェンにおけるゲイ迫害についての報告の検証に協力すると約束 しかし、チェチェン共和国の首長である彼の意見によれば、チェチェン共和国では同性愛のような事例はないとのこと。 チェチェン共和国の執行部は、連邦機関と協力して、性的…

史記

紀元前1世紀頃に成立した歴史書。 『史記』を編纂した司馬遷は前漢の武帝の頃の人。 今回読むのは、 たくさんある記事の中から、 70篇ある列伝の6番目、通番66の「伍子胥(ごししょ)列伝」と、 列伝17番目、通番77の「魏公子列伝」、 12篇ある本紀の6〜…

三十六計

17世紀半ば、明末清初頃に編纂された兵法書。背景に『周易』の理論ある、とのこと。 手にした角川のビギナーズ・クラシックスが『孫子』とあわせて一冊だったので続けて読んだ。一回読んだぐらいでは、頭に残らず、実践で使えるようにはならないが、清濁ある…

孫子

『孫子』は、紀元前5世紀頃に成立した兵法書。その6虚実篇に、「無形」「無声」の語がある。 勝利には、相手に姿を見せず、柔軟に変化し、かつ迅速的確に判断し行動することが、不可欠。 改めて、自分を人にわかってもらおうとして、自分を曝したり、自分…

源氏物語1-54

『源氏物語』の概略を読み終えて、次は『孫子』等を読み始めようと思う。 長年放置して気を重くしていた『源氏物語』を、概略ではあったとしても、1日で読み終えることができて、ほっとした。 少し休憩。

源氏物語42

各巻のあらすじと抜粋を読み継いで、 やっと巻42に辿りついた。 途中少し危なかったが、なんとか登場人物のつながりも見失わないで読み進むことができた。 源氏香の図を見たのは初めてで、興味を持った。 あと少し。頑張ろう。

源氏物語

『土佐日記』を読み終えて、『源氏物語』を読み始める。 題名を知っているだけで、ほとんど読んだことがないのが、ずっと心残りで恥ずかしかった。 別に、何かがないと思って「恥ずかしい」と思う必要などないし、読んだからってどうということはないのだけ…

『土佐日記』2/11、山崎の橋・相応寺のほとりでのある人の歌 さざれなみ よするあやをば あをやぎの かげのいとして おるかとぞみる 技巧的なことは何であれ、そんなに好きではないのだけれど、 川に映った柳と川に立つさざ波を、経糸(たていと)と緯糸(ぬ…

『土佐日記』に限らず、古典を読んでいると、鳥や植物、自然や生き死にがもっと近くにあるような気がする。 大人になっても自然をよく知らない自分を恥ずかしく思ったり、残念に思う。 鳥の声を、アプリ「鳥ナビ 初夏」で聴いてみる。普段使わない頭の部分が…

土佐日記

『更級日記』の数段を読み終えて、『土佐日記』を読み始める。 活字ではなく、写本を書写しながら読めたらいいなと思う。 定家本 国立国会図書館デジタルコレクション - 定家本土佐日記 : 尊経閣叢刊. [本編] 為家本 土左日記 文化遺産オンライン

風香調(ふこうじょう)

『更級日記』の62段に出てくる、春の夜に琵琶で奏でる風香調を調べたら、こんなウェブページが出てきた。 平家物語の音楽その2─平安・鎌倉時代の雅楽はこんな曲!? ─|伝音アーカイブズ|日本伝統音楽研究センター その中の曲が、春の歌ではないようなのだ…

更級日記

『徒然草』の数段を読み終えて、『更級日記』を読み始める。 5段の竹芝伝説、三島由紀夫の『豊饒の海』と『浜松中納言物語』の関係は知らなかったので興味をもった。 菅原孝標女の優しさや思いやり、のぞみの強さに、少なからず衝撃を受けた。 同じ回想でも…

ロシア、ウクライナ、欧州安全保障協力機構

ルハンシク(ルガンスク)での欧州安全保障協力機構(OSCE)の車両爆発によって、アメリカ市民が死亡 インテルファクスの情報ソースによると、ドイツ出身の目撃者数名が負傷 www.interfax.ru この情報は、ルガンスク人民共和国の信頼できる機構内の情報をソ…

徒然草75段

「ただあくせくすることなく、ひとりでいるのがよい。(中略)まだ誠の道を知らないとしても、種々の関係から離れ身を閑かにして」云々と続く。 何かにとらわれて、求めてもわからないことにあくせくして、 何もできず、ただ消耗していた。 深呼吸できる余裕…

カーテン

カーテンを変えた。 光が射し込むときれいなオレンジや高級感のある銀や金地もいいなぁと思う。 ただ今回は赤に惹かれた。 初めての落ち着いた真紅。楽しい時間が過ごせるといい。

選ぶ

生き方は選べる。 どうしたいかを忘れるな。 たわ言や言い訳、甘いことを 言ってる場合じゃない。 でも、いつもいつも 自分を奮い立たせるのは辛い。 なぜ慣れないのか。 無理があるからなのか。 少し休む。

ロシア外交:シリア文化遺産

ロシアとシリアの映画「パルミラ」が、2019年の終わりに公開予定 「初めてのロシアとシリア合作映画「パルミラ」が、2019年の終わりに公開予定だ」と、ロシア文化省で、ロシアの制作会社プロライン・メディアとシリアの制作会社シャガフ間の契約合意に署名し…

変化

1か月前とは違う場所にいる。 住んでいる場所は同じだけれど、 季節も、景色も、変わった。 見慣れない景色に、安心する。 吹雪の中、ただ歩いたことも思い出す。 同じ道を引き返したくないから、歩いた。 歩いて、道や町を覚えた。 その時の景色や感じを、…

伊勢物語

主人公の実男(まめをとこ)は、 心惹かれた女には本気で思いを寄せていく。 そして、その都度、 自分の思いに誠実な行動を起こす。 誰に、何に対して、 誠実であろうとするのか。 自分なのか、人なのか。 随分人生は違って見える。

若葉

名前は多分、キンメツゲ。 若葉は、とても柔らかくて、気持ちいい。

今昔物語集

電車の中でうっかり落としたようで、忘れ物取扱所まで引き取りに行った、角川のビギナーズ・クラシックス『今昔物語集』を読み終えた。 見つけて届けてくださった方、本当にありがとうございます。 俗世を生きる人の生き様や価値観が、今と同じだったり、違…

日本外交:北朝鮮、アメリカ、韓国

日本の関係官庁は、韓国から5万7千人の日本国民を避難させる準備。 東京は、当該地域の状況悪化に備え準備。 国家安全保障会議は、朝鮮民主主義人民共和国との関係悪化に伴う有事の際の、韓国からの5万7千人の日本国民避難に必要な方法を協議した。The T…

日の出

あと少しで、日が昇る。 焦らない。 わからない答えは探さない。 じたばたしない。 結局、できることは深呼吸。

雨上がり

今日は満月。 温かいお風呂に入って眠る。 贅沢なことだと思う。 お湯は柔らかいし、 水は気持ちいい。

したい、しようとしていることはたくさんあるのに、 寝たい、眠りたいと思うことが多い。 どうやら私の体や心は、疲れやすいようだ。 その上、 寝たい、眠りたいと思うのなら、 早くふとんに潜り込めばいいのに、 ぐずぐずと、他ごとをして、 望みを先延ばし…

duolingo

無料の言語学習サイトduolingo https://www.duolingo.com の英語話者向けコースで、 フランス語とロシア語の基礎訓練をしている。 英語話者向けコースから選んでいるのは、選択できる言語が多いから。 今日、やっとフランス語の課題も一通り終えた。 あとは…

窓を開ける

窓を開けたままにしても、寒くない。 気持ちいい。

ロシア外交:シリアと国連

米国連大使は、シリア情勢の責任はロシアとイランにあるとした。 アメリカの国連大使ニッキー・ヘイリーによると、テヘランとモスクワは、アサドの犯罪に適切な方法で応えていない。 アメリカ合衆国国際連合大使のニッキー・ヘイリーは、金曜日、国際連合安…

思いを断ち切る

かぐや姫は、 月に戻る時に記憶をなくし、 帝は、 かぐや姫の形見を燃やした。 断ち切って、進む。 断ち切るから、進める。 私は、進みたい。

桜にそっと触れる。 とてもふわふわしてる。 力もある。 手を伸ばしてもう一度触れる。 ありがたい。 梅が咲き、桃が咲き、ねこやなぎが穂を出し、モクレンが咲き、菜の花や水仙も桜のそばで咲いている。 茶色や緑の枝や根から芽が出て、赤や桃、白、黄色の…

外は雨。 外も静か。心も無。 何する気もない。 こんな日もある。

ロシア:モスクワ州の人口構成

約20万人の移民が、2016年モスクワ州にやってきた 一部の学校では、約3分の1の児童生徒が、ロシア語を母語としない子供たちから成る。 モスクワ近郊の一部の学校では、約3分の1の児童生徒が、ロシア語を母語としない移民の子供たちから構成される、とモ…

ロシア地下鉄での爆発

緊急17:33(日本時間23:33)サンクトペテルブルクの地下鉄にある複数のカメラが爆発物を仕掛けたと思われる人物をとらえた サンクトペテルブルクの地下鉄、蜂起広場駅の爆弾は処理済み ロシア国家対テロ委員会は、サンクトペテルブルクの地下鉄で、さらに爆…

竹取物語

「なんでふさることかし侍らむ (どうしてそのようなことをいたしましょうか)。」 と言って、 結婚を拒否し、 男を翻弄するかぐや姫のお話を、 角川のソフィア文庫で読んでいる。 弱くない女性だ。 竹取物語は、短めなので、全文通読に手が届きやすい。 現…

矛盾

矛盾は、 どんな盾(たて)も突き通す矛(ほこ)があるよ、 どんな矛も防ぐことができる盾もあるよ、 と言いながら商売する男の話から出た故事成語。 論理の辻褄があっていないことをいう。 『韓非子』の難勢篇(慎到が主張する「勢い」についての考察)にあ…

帰国

自宅に戻り、洗濯や片付けをほぼ終えた。 今回の旅のテーマは、 旅行会社を介さずに、 自分で手配して行くこと、 無事に帰ってくることだった。 何とかそれができたのでよかった。 私にでもそれができる社会になっていることを確認した。 ロシアでは、2018年…

モスクワ 4日目

チェックアウトを済ませ、ホテルに荷物を預け、アルバート通りやサドーヴァヤ環状道路、大ニキーツカヤ通りを歩いた。 日本でも見かけるフランスのチェーン・パン屋さんPAULを見つけたり、 スーツを着た警備のお兄さんが、ロッテホテルに入る車の下に鏡を入…

急行列車アエロエクスプレス

ベラルーシ駅からシェレメチェボ空港に移動した。 車内CMは、乗車券はネット購入がお得という。ネットは420ルーブル(840円ほど)、券売機は500ルーブル。 自由席で、乗車時に改札はない。空港に着いて、ホームを出る時に、乗車券のバーコードをかざして出る…

新アルバート通り

11年前にも、22年前にも行ったことのある、 新アルバート通りの本屋さんへ向かう。 通りは整理されて、アイスクリーム屋さんも路上ライブもなく、さっぱりしているが、見覚えのある風景。新聞を売るスタンドも残っていた。 本屋さんの1階では、女の子2人の…

モスクワ 3日目

今日は、ロシア国立図書館、トレチャコフ美術館(旧館)、アレクサンドロスキー公園を訪ねた。 図書館では、図書カードを作ってもらって入館した。 奥の建物で、登録カードに、名前、国籍、誕生日、最終学歴、職業、勤務先、住所、電話番号、メールアドレス…

モスクワの町

11年前に来た時より大きな町になった、というのがモスクワの第一印象。 路上に、露天の土産物屋さんやミニ店舗のパン屋さんや新聞・雑誌売り、花売りの人はおらず、全て建物の店舗内に収められていた。 赤の広場近く、町の中心(マネージ広場近くのトゥベル…

特急サプサン号

今日は、特急サプサン号に乗って、モスクワへ移動した。 ホテルからサンクトペテルブルクのモスクワ駅までは、バス。 駅入り口のセキュリティーを通過しても、まだ発車まで2時間弱ある。 プラットホームの表示もまだなかった。 空いている席でしばし待って…

サンクトペテルブルク 5日目

10:45ごろホテルを出て、19:00ごろホテルに戻った。 まずトロリーバスに乗って、蜂起広場駅(モスクワ駅)へ。 バスに乗ると、車内にいる係の人が乗車券のない人には声をかける。 行きたい場所を言って、40ルーブル(80円程)乗車券を買った。 目的のバス停…

サンクトペテルブルク・フィルハーモニー

Чайковский, Сибелиус - Афиша - Санкт-Петербургская академическая филармония имени Д.Д. Шостаковича 大ホールでのコンサートに出かけた。 空席も少しあったが、開演前にはほぼ満席。 座席は最前列中央通路左。 2月上旬に予約と支払いを済ませ、送信さ…

レストラン市場

モスクワ駅まで歩いてみた。 帰りは地下鉄。 市場という名前のレストランの前にランチメニューの看板が出ていたので、試しに入ってみた。 Marketplace. Ресторан-маркет. お昼時で、若い人たちで賑わっていた。 席に座って、メニューを見てオーダーするので…

ユーロビジョン2017

欧州放送連合(EBU)が開催する62回目のユーロビジョン2017は、キエフ開催。 第1回、第2回準決勝が、5月9日と11日、決勝は13日。 43カ国が参加。 各国の代表者は次の通り。 www.youtube.com ユーロビジョンの参加国には、日本であまり報道されない…

エルミタージュ美術館

訪れて初めて、 そのすごさを理解した。 開館は10:30。11:15分ごろ到着。 緑の建物(冬宮殿)から入って、中庭にある券売機で600ルーブル(1200円ほど)のチケットを買った。建物の中でも買える。 コートはクロークに預ける。 2階→カフェで野菜サンドとアメ…

ラ・シルフィード

マリンスキー劇場1で ラ・シルフィードСильфида を観た。 写真は空いているが、開演直前には満席。当日の席はなかった。 背中に可愛い羽の生えた森の妖精のようなシルフィードが現れて、結婚直前の村の男を魅了する。結婚を控えた娘を好きな別の男もいる。…

ナボコフの家

正式名称は、サンクトペテルブルク国立大学(哲学・芸術学部)付属ウラジーミル・ウラジーミロビッチ・ナボコフ博物館、のようだ。 Музей В. В. Набокова в Петербурге ナボコフはこの家で生まれた。 旧ロシア暦のユリウス暦 1899年4月10日(グレゴリ…