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サンクトペテルブルク・フィルハーモニー

Чайковский, Сибелиус - Афиша - Санкт-Петербургская академическая филармония имени Д.Д. Шостаковича

大ホールでのコンサートに出かけた。

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空席も少しあったが、開演前にはほぼ満席。

座席は最前列中央通路左。

2月上旬に予約と支払いを済ませ、送信されてきたEチケットは紙に印刷して、当日持参した。

ピョートル・チャイコフスキー「なつかしい土地の思い出」弦楽六重奏 の時は、演奏者に囲まれているような気分になるほど近かった。

休憩を挟んで、編成変更。弦楽器が広く前に出て、吹奏楽、打楽器などがその後ろに配置される。

よって、休憩後のチャイコフスキー戴冠式祝典行進曲」以降は、弦楽器の後ろにいる吹奏楽、打楽器などは見えなかった。オーケストラの時は、舞台正面上や横、斜め前あたりからも見てみたい。

続く演奏は、チャイコフスキーの「スラブ行進曲」、イーゴリ・ヴァラビヨーフの「オーケストラのためのドンスコエ・カプリツィオ」、ジャン・シベリウスの「フィンランディア交響詩

指揮者はアンドレイ・アニハーノフさん。

 

コンサート当日のお昼頃、コンサート前18:30-19:30の講演会「現代の音楽家と民俗学」のお知らせメールがあった。

http://www.philharmonia.spb.ru/special/artgallery/lections/156687/

参加で登録。どこであるのかもわからず、不安だったがなんとか会場まで辿りつけた。場所は地下のアート・ギャラリー。後でWEBページを見ると、会場はちゃんと書いてあった。

不慣れで、場所や入り口に気づけない、探せないことがしばしばあって悲しい。

しかし、何事も経験!

会場に入ると、講演者・関係者それに私も入れて計4人。その後3人増えた。

講演者は、今日の曲目の作曲家イーゴリ・ヴァラビヨーフさん。

講演内容が十分わかったとは言えないが、

講演会のタイトルや聞き取れた内容、演奏会の曲目などをヒントに今後も音楽についての理解を深めるきっかけにできそうな経験ができた。

講演やコンサートの雰囲気も和やかでよかった。

 

コンサートが終わった後、出口(入り口)を出て左に2回曲ったミハイロフスカヤ通りの夜景。右手はグランド・ホテル・ヨーロッパ。

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直進するとネフスキー大通り。歩いて帰る。フードのある頑丈なコートじゃないととても寒い。人通りは多い。ロックギターを弾いている男の子、路上ライブ後の若者の群れ、近くに割れた瓶も。

昼間も路上や地下鉄駅構内で、アコーディオンを演奏する人を見かけた。上手だった。短い地下鉄の待ち時間に、年配の人が2人ほど小銭を入れるのを見かけた。