2019-03-24 ロリータ ナボコフ ロリータ 大久保康雄 新潮文庫 ナボコフの大久保康雄訳『ロリータ』を読み始めた。 まだ、第一部の9。 全部が厚めの文庫1冊に収められていて、 「はじめに」があって、 第一部は33、第二部には36の区切りがあって、 「『ロリータ』について」があって、 訳者の「解説」がある。 作家、物書きは、いろいろ書き、しかも何作も書くものだと改めて感心した。