2020-01-02 絶望 ナボコフ 絶望 貝澤哉 ロシア語 苔寺 嵐山 松尾大社 鈴虫寺 スマホ 素磨歩 おかげさま お世話様 お互い様 お疲れ様 ありがとう 光文社 古典新訳 文庫 貝澤哉さん訳のナボコフ『絶望』を読んでいる。 残りは10章と11章。 本当ではない話を次から次へと書けるのはすごいと感心する。 今回はロシア語からの翻訳らしい。 年末は、苔寺目的で、嵐山や松尾大社、鈴虫寺など京都の西へ寄った。 予備知識なしでふらっと立ち寄った鈴虫寺の「スマホ(素磨歩)」は思いの外心に残るものだった。 おかげ様、お世話様、お互い様、お疲れ様、ありがとう、も覚えておきたい。