三猿

「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿。 日光東照宮(創建1617年、主祭神:徳川家康)は、派手でゴテゴテしか感じがして、今まで関心が持てなかったけれど、彫刻に込められた意味や物語に興味がわいた。 そういえば、二条城(築城年1603年、築城主:徳川家…

川柳

山川出版社の高校生用教科書「詳説 日本史B 改訂版」(2006年文科省検定済み、2009年3月5日発行)を読んでいる。 今は「第8章 幕藩体制の動揺」の「3 化政文化」あたり。 テレビドラマ「JIN -仁-」に影響されて、手元にあった歴史の教科書を読み始めたわけ…

ちょう

雨の中、アゲハチョウが針葉にとまっていた。 午後、気がついた。 雨宿りをしているのかな、とも思った。 羽化したばかりなのかな、とも思った。 夜になってもじっと止まっていた。 一人(一匹、一頭)で、同じところに、じっととまっていた。 生まれたら、…

日本史

山川出版社の高校生用教科書「詳説 日本史B 改訂版」(2006年文科省検定済み、2009年3月5日発行)を読み始めた。 まだ「律令国家の成立」あたり。 歴史、特に古墳や埋葬、戦、仏像・曼荼羅・地獄絵などに関することは、大人になってもなんだか怖くてダメで、…

今日は、昨日の続きで、 啓林館の「高等学校 地学Ⅱ 改訂版」(H22年度版)をぱらぱらと読む。 旅をして、いろいろな地形を楽しんでみたいと思う。 臆病なので、池や洞窟なんかは一人で行けないし、 車の運転も得意ではないので、人知れないところや急で狭い…

地学

今日は、昼間、だらだらと過ごした後、 夕刻あたりから、啓林館の「高等学校 地学Ⅰ 改訂版」(H22年度版)を読んでいた。 古代の文字を読み解くのも大変だが、文字もない46億年前とか138億年前とかをよく調べたなぁと、毎度のことだが感心する。 海底や海洋…

地理

帝国書院の「高等学校 新地理A 初訂版」(H23発行)をざっと読んでみた。 世界の人口は、2019年現在、約77億人。 www.globalnote.jp 実に多くの人がいて、様々な暮らしがあると知る。 自分の考えの狭いことが改めてわかるし、人や社会のためにあまり尽くして…

空がきれいだと感じた。 空気がきれいだと。 昨日は雨が降ったし、自粛のおかげもあるのだろうか。

持続可能な社会

環境倫理が主張する「持続可能な社会」は、「地球の資源の有限性と生態系の閉鎖性」を前提としている。「私たちは地球で生きるかぎり、自分たちの活動の結果からの逃げ場をもたないのである」と高校の倫理の教科書(p187)はいう。

他者

他者は、自分と等しいもの。 基本的人権でいうなら、平等権、社会権、参政権、請求権? 他者は、自分と異なるもの。 基本的人権でいうなら、自由権?「他者とともによりよく生きる道を求めるのが、倫理の問い」と高校の倫理の教科書(p200)。また「私たちは…

歴史

ドラマの「JIN -仁- 」を見て、歴史は面白いものだと思った。 もちろん、ドラマと史実は違うのだろうが、当時の状況や心情、人の動きに思いめぐらすのは楽しい。 自宅にいることが多くなった今、社会の仕組みや自分のありようについても知っておきたくなった…

ぐずぐずしていたら

ずいぶん時間が経ってしまっていた。

偉業

ナボコフの『偉業』を読み終えた。 読書をしていても、他ごとを考えていることが多くで、何行か飛ばしているような読み方しかできないが、ひとまず読み終えた。 ベルリンのウンター・デン・リンデンUnter den Lindenなどの地名が出てくると、鴎外の『舞姫』…

雨。 休暇をとって自宅でのんびり。 ベランダの壁の上に落ちる雨が弾かれて飛び散るさまを見ている。 きれいだしおもしろい。 ぶつかって思わぬ方向へも飛び散る。 引っ越してから自宅でこんな風にのんびりするのは初めて。 おかげさまでありがたい。 私の力…

カメラ・オブスクーラ

貝澤哉訳・ナボコフの『カメラ・オブスクーラ』をやっと読み終えた。ナボコフがロシア語で書いた初期(1932-33)の作品のようだ。 盲目ぶり・間抜けぶりを笑い物にされたまま死んでしまった主人公のありようには身につまされるものがあった。 「見る・見られ…

言い方

「そんな言い方はない」。 しかし、どんな言い方であっても、言わんとしていることは同じだ。 いや違うのだろうか。 「あの人が言うなら」 同じことでも、言う人によって、聞ける時と聞けない時がある。 信頼関係がないと、何を言ってもダメだと言う。 しか…

敬語

フラットな時代、敬語は丁寧語でいいのではと思って生きてきた。 しかし、最近気をつけて聞いていると、世間では尊敬語の使用が圧倒的。 「おみおつけ」のような現象なのだろうか、とも考えた。 「おつけ」では丁寧さが足りないから丁寧さを加えるために「お…

アンドレアス・ショルの声

カウンターテナーのアンドレアス・ショルの声がとてもきれいだ。 www.youtube.com これはとても若い時のヘンデルのオンブラ・マイ・フ。 www.youtube.com これはThe Idan Raichel Projectというグループとのコラボレーション。 ドイツとイスラエルの国交50周…

絶望

貝澤哉さん訳のナボコフ『絶望』を読んでいる。 残りは10章と11章。 本当ではない話を次から次へと書けるのはすごいと感心する。 今回はロシア語からの翻訳らしい。 年末は、苔寺目的で、嵐山や松尾大社、鈴虫寺など京都の西へ寄った。 予備知識なしでふらっ…

ホットケーキ

ホットケーキを作ってみた。 昨日は失敗した。 粉を先に入れたし、だから、後から入れた牛乳が卵は十分かき混ぜたとは言い難い。 牛乳も調子に乗って多めに入れて、クレープのようになった。 二度目の今日は、卵の白身を先にあわ立てて、牛乳入れて、黄味を…

食べる

当たり前だけど、食べることは大事だし、大切。 最近改めてそう思う。 いろいろなものを食べたり、作って食べたりするのも楽しい。 煮干しや昆布、かつお節から出汁をとったおみそ汁。 みそは豆みそと米みそを合わせて作る。美味しい。 みそもだしも実もいろ…

機織り

機織りでストールを織った。 初めての体験。 機織りは先史時代からのものらしく、足踏みもイスラム世界では1200年くらい前からあったらしい。日本ではいつ頃からなのだろう。 糸を紡ぐのも、染めるのも、布を織るのも、着物・服を作るのも、やはり言うまでも…

魅惑者

出淵博訳『魅惑者』を読み終えた。 『ロリータ』に似ているが、短編で男性の思惑に関わる描写が大半。 ナボコフの息子による「『魅惑者』という題の本について」と「訳者あとがきー作品と生涯」なども所収。 出淵氏による作品解説はナボコフ初心者にもおすす…

引っ越した

久しぶりに引っ越した。 まだ新しい住まいになれないが、荷物や立ち居振る舞い、暮らしぶりを見直したり、最近の引っ越し事情を知るにはよい機会だった。 今日は台風到来。そっと暮らす。雨風をしのげる場所があるのはありがたい。 お盆休み、仕事から離れて…

四重奏/目

休み休み読んでいるので、どこまで読んだか、どんな内容だったか忘れてしまいながら、思い出しながら読んだ。 私は読書していても他ごとを考えてしまうことが多いので、うっかりすると、どこにいるのかわからなくなるようなことが多い。ナボコフの場合は、特…

突き指

突き指した。 とても痛い。 なってみないとわからないものだと改めて感じる。 人の痛みを理解するのは難しい。

大村はま

大村はまの「日本の教師に伝えたいこと」を読んだ。 250ページ程で4時間くらいで読んだ。 ナボコフの作品もこのくらいの速さで読めたらいいのにと思った。 大村はまさんの実践については、大学の時に聞いたことがあって、賛否両論あるようだが、今でも古く…

ベンドシニスター

加藤光也氏訳のナボコフ『ベンドシニスター』の1を読んだ。 文章は2019年でも違和感なく、場所は特定されない感じ。 ロシアとかフランスとかドイツとかアメリカのどこかの町の景色という感じがしない。今まで読んだナボコフの外国感がほとんどない。 訳者の…

いいところ

誰にでもいいところがあるとわかっていても、それを自分に当てはめられない時がある。 今もそんな時。自分のいいところを考えたい。 ・遅刻しません。 ・丁寧な言葉を使います。 ・掃除をします。 ・洗濯もします。 ・ご飯も作れます。 ・欲張りません。 ・…

ロリータ

ナボコフの大久保康雄訳『ロリータ』を読み始めた。 まだ、第一部の9。 全部が厚めの文庫1冊に収められていて、 「はじめに」があって、 第一部は33、第二部には36の区切りがあって、 「『ロリータ』について」があって、 訳者の「解説」がある。 作家…