徒然草75段

「ただあくせくすることなく、ひとりでいるのがよい。(中略)まだ誠の道を知らないとしても、種々の関係から離れ身を閑かにして」云々と続く。

何かにとらわれて、求めてもわからないことにあくせくして、

何もできず、ただ消耗していた。

深呼吸できる余裕を持ちたい。