バルザック

バルザック(1799-1850)を読んでいる。

 「砂漠の情熱」を読みながら思い出したのは中島敦の「山月記」。

卑近で短絡的な繋ぎ方だとわかってはいるが、自然を征服する西洋と自然に抗えない東洋といった感じで、そんな感じとは違うものを探しつつ読み終える。

 「ことづけ」や「ざくろ屋敷」は、日常を舞台にしていて読みやすい。

「恐怖時代の一挿話」と「エル・ベルデゥゴ」には、ギロチンの話も出てきて血なまぐさい。

「知られざる傑作」は今から。

 

読書という娯楽。小説というジャンル。翻訳による紹介。

突然、全部不思議な気がした。

再読

森博嗣の『喜嶋先生の静かな世界』を再読した。

見事に内容を忘れている自分に驚く。

いつもいろんなことを忘れてしまう。

 

今日は日中しばし土砂降りの雨だった。

夜はベランダに座って、空を雲をしばし眺める。

校則

中学校・高校の校則。

頭髪や下着、服装の指定。

髪を結ぶ、どの位置にどう結ぶ、髪を切る、どう切る、どう伸ばす。

他人が指定することなのだろうか。

髪の色、何色でもよくないだろうか。

眉の形、ピアス、靴下・靴の色、下着の色、どうでもいいのではないだろうか。

他人がどうこう言うことだろうか。

 

男は短髪、女はスカート、男はズボン。

小学校と大学が私服、中高が制服。

いつまで、こんなことに神経をすり減らすのか。

うんざりさせられる。

 

学校が学問を学ぶ場であることが忘れられている気がする。

大村はま

大村はまの『日本の教師に伝えたいこと』を再読している。

確かに「教師ほどいい気な者はない」。

「いい子」の言ったことを鵜呑みにする人もいる。

人権侵害や社会に出れば無効になると指摘される校則も多い。

大切なのは、統率やまとまりや従順さではない。

どんな子も、いきいきと学べる毎日であるといい。

69

村上龍の『69 sixty nine』を2/3ほど読んだ。

今朝、再読を終えたばかりの『限りなく透明に近いブルー』とは違い、「吐き気」を催すようなことはない。作者がいう通り「楽しい小説」になっている。

読んでいて吹き出す所もいくつかあった。

青春につきまとう真剣さや反抗心や愉快。

ただ、みんなが通り、通り過ぎていく時間を笑いながらも、笑えない感じが少し残った。

 

佐世保を訪れたことがないので、一度訪れてみたい。

まだ行ったことがないところだらけだ。

アメリカ大統領選2020

バイデンの勝利報道が出た頃、

アメリカの歌手Jason Mrazが、自身のInstagramFacebookに喜びをアップしていた。

https://www.instagram.com/jason_mraz/?hl=ja

https://www.facebook.com/JasonMraz/

アップライトのピアノでの弾き語り。

出だしは、アメリカの国歌。続いて

Lift ev'ry voice and sing • 'Til earth and heaven ring • Ring with the harmonies of Liberty • Let our rejoicing rise • High as the list'ning skies • Let it resound loud as the rolling sea • Sing a song full of the faith that the dark past has taught us • Sing a song full of the hope that the present has brought us • Facing the rising sun of our new day begun • Let us march on 'til victory is won.

最後はYeah!でピース。

あっという間に再生回数が伸びている。