穀物

茅野信行『東西冷戦終結後の世界穀物市場』(中央大学出版部、2013/2/15初版第1刷)を読んだ。

何不自由なく物が買えてご飯を食べられている現在をありがたいと思った。

改めて、いろんな人に支えられて自分があると思う。

人口変動や天候不順や戦争などが続いて、今後どうなるか、どうすればいいのか続けて考えていきたい。

海

フランク・シェッツィング訳鹿沼博史『知られざる宇宙 海の中のタイムトラベル』(大月書店、2007/08/24第1刷)を少しずつ読んでいる。

きのう・きょう・あす、の3つに章が大きく分かれていて、「きょう」の中にいる。

 

最初は、著者に冗談めいたつぶやきについていけなくて、途中で読むのやめようかと思ったけど、途中から慣れたのか面白くなってきた。

怖がりなので、海の中とか未知すぎて、想像しようとしても途方もなくてダメだけど、知らないことがいっぱいあるので、最後までなんとか読みたい。

いろいろな生き物や地形の生き様や成り立ちがあって、自分の世界が狭すぎて小さくて短すぎておかしい。

 

先端

成嶋祐介『GAFAも学ぶ!最先端のテック企業はいま何をしているのか 世界を変える「とがった会社」の常識外れな成長戦略』(東洋経済新報社、2023/6/13)を3章まで読んだところ。

 

中国企業がメイン。

時代についていけてないので、本を読んで「最先端」を理解中。

 

未来

佐藤洋一郎『地球研叢書 食と農の未来ーユーラシア一万年の旅ー』を読んだ。

 

本を読んでも、大した感想も言えず、毎回、「読んだ」としか言えないので情けない。

図書館でたまたま見つけて借りて読んでみた。

 

毎日何もする気がせず、ダラダラして、自分のしたいことを頑張れない自分が情けない。

 

今年の夏は、スイカやナス、ピーマンや唐辛子がなった。

トマトはうまくいかなかった。

 

庭の剪定や草抜きもしたりしながら、自分の勝手で木を切ったり草をむしったり、傲慢だな、って感じる。

 

畑も草抜きも剪定も自分のしたいことではないけれど、やっている。

嫌なら辞めればいいのに。

自分の未来はこんな感じで終わるのかな。

 

実際畑や庭に関わってみると、

農業って、緑の庭って、環境破壊だと思った。

だから、ダメだと言うわけではないけれど、なんか切ったりむしったりすると、辛かったりもする。

 

木を切ると、それぞれの硬さや匂い、木の中の様子や生き物なんかにも触れる機会があった。

 

余裕ができたら、ただ可燃ゴミとして捨てるのではなく、なんらかの形で利用できたらと思った。

 

ハラール産業とイスラーム金融

福島康博『イスラームで許されるビジネス ハラール産業とイスラーム金融』(インターブックス、2022/10/22初版第1刷)を読み始めた。

 

知らないことばかりで、金融のことも未知で難しい。

全部で7章あるけど、まだ2章め「イスラーム金融とは何か」

すぐ手が止まる。

 

イスラーム金融は、利子を認めないと思っていたけど、そうでもないみたいで、いろいろな解釈が存在する。

金融とか苦手だけど、なんとか読み通したい。

 

少しずつ涼しくなって、少しホッとしている。

ほんとに暑い夏だった。

 

日本の産業と企業

橘川武郎・平野創・板垣暁編『日本の産業と企業 ーー発展のダイナミズムをとらえる』(有斐閣アルマ、2014/12/25初版第1刷)を読んだ。

 

16の産業とその産業に関わるたくさんの企業が出ていた。

自分の生活が、この16の産業をはじめさまざまな産業や企業、人に支えられてあるのだと改めて思った。

何も知らずにのうのうと生きて、まだ自分を正当化しようとして……ずいぶん自分は愚かだと。

その愚かさを自分で認めきれないほどの愚かさで、どうしようもないほど愚かだ。

林幹夫2冊目

林幹夫『昔はものを思わざりけり』(那加印刷株式会社、平成12年11月21日)を読んでいる。

 

随筆だけど物語・小説・思索のようで、

「百姓物語」と「わたしは鶏」の2作が収録されている。

林幹夫さんは、お医者さんで百姓も好きで鶏や犬を飼ってらして、いろいろなことを考えていらしたよう。

30年ほど経っても色褪せず、面白く読める。

 

こんなふうに考えをめぐらせ、言葉にできるなんてうらやましい。

私には思考する力がない。