三猿

「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿。

 

日光東照宮(創建1617年、主祭神徳川家康)は、派手でゴテゴテしか感じがして、今まで関心が持てなかったけれど、彫刻に込められた意味や物語に興味がわいた。

 

そういえば、二条城(築城年1603年、築城主:徳川家康)の彫刻もすごかった。

裏と表と違う図柄だったりして、よく考えるなぁと感心する。

 

日光東照宮ホームページ|境内案内

二条城の歴史・見どころ | 二条城 世界遺産・元離宮二条城

 

川柳

山川出版社の高校生用教科書「詳説 日本史B 改訂版」(2006年文科省検定済み、2009年3月5日発行)を読んでいる。

今は「第8章 幕藩体制の動揺」の「3 化政文化」あたり。

テレビドラマ「JIN -仁-」に影響されて、手元にあった歴史の教科書を読み始めたわけだが、江戸の人たちはほんとに勢いがいいなぁと感じてしまう。

文字資料もたくさんあるのだろうから、人々の様子も、江戸以前よりもよりわかりやすいのだろうけれど。

ふと、江戸の人が今の世の中を見たら、どんなことを思うだろうと思った。

 

教科書p216に紹介されていた川柳をメモ(『俳風柳多留』)しておく。

機会があれば、もっと読んでみたい。

 

侍が来ては買ってく高楊枝

役人の子はにぎにぎを能く覚え

芭蕉翁ぽちゃんと云ふと立ちどまり

五右衛門はなまにえの時一首よみ

かみなりをまねて腹掛やっとさせ

 

歴史を読んでいると、徴税と治安の政策はいつも要。

時の政権は、政権維持のために政策を行うのであって、世のため人のためではない気がする。

ちょう

雨の中、アゲハチョウが針葉にとまっていた。

午後、気がついた。

雨宿りをしているのかな、とも思った。

羽化したばかりなのかな、とも思った。

 

夜になってもじっと止まっていた。

一人(一匹、一頭)で、同じところに、じっととまっていた。

生まれたら、なんであれ、一人で生きて行くものなのかもしれない、とも思った。

日本史

山川出版社の高校生用教科書「詳説 日本史B 改訂版」(2006年文科省検定済み、2009年3月5日発行)を読み始めた。

まだ「律令国家の成立」あたり。

歴史、特に古墳や埋葬、戦、仏像・曼荼羅・地獄絵などに関することは、大人になってもなんだか怖くてダメで、できるだけ昼間読むことにしている。

なんとなく読んでいるだけだが、アニミズム的なものは現代でも相変わらず残っているので、祀り方・祈り方はあまり変わっていない気がする。

埋葬、葬い方は、ここ数年で随分変わってきているような感じがする。

今日は、昨日の続きで、

啓林館の「高等学校 地学Ⅱ 改訂版」(H22年度版)をぱらぱらと読む。

旅をして、いろいろな地形を楽しんでみたいと思う。

 

臆病なので、池や洞窟なんかは一人で行けないし、

車の運転も得意ではないので、人知れないところや急で狭い山道も行ったことがない。

富士山もいつ噴火するかわからないから恐くて登れない。

電車で行けるようなところへしか、行ったことがないので情けない。

水や海が怖いので、まわりが全部水だと途方もなくなってしまうが、島の自然や暮らしにも興味はある。

日本の島の一覧 - Wikipedia

 

COVID-19が落ち着いたら、どこかへ行きたい。

地学

今日は、昼間、だらだらと過ごした後、

夕刻あたりから、啓林館の「高等学校 地学Ⅰ  改訂版」(H22年度版)を読んでいた。

古代の文字を読み解くのも大変だが、文字もない46億年前とか138億年前とかをよく調べたなぁと、毎度のことだが感心する。

海底や海洋、気象についても、正確に知るには日常的な気づきからとても専門的なことまでを知らなければならない。

つくづく私は呑気に生きて・生かされているなぁと思う。

 

今日は雨の中少し散歩した。

シロツメクサほか少しの雑草を携帯で撮ってみた。

写真より生の方が良かった。

地理

帝国書院の「高等学校 新地理A 初訂版」(H23発行)をざっと読んでみた。

世界の人口は、2019年現在、約77億人。

www.globalnote.jp

実に多くの人がいて、様々な暮らしがあると知る。

自分の考えの狭いことが改めてわかるし、人や社会のためにあまり尽くしてこなかったなぁとも思うし、経済的な発想に欠けているなぁとも感じた。

 

この教科書は平成23(2011)年1月発行なので、配布・使用はおそらく翌年度から。

p71に「再来が予想されている宮城県沖地震が発生した場合に予測される浸水地域が示されている」宮城県南三陸町津波避難地図が載っていた。

予測・対策・意識があったにもかかわらず悲しい思いをされた方が多く出たことに衝撃を受けた。

防災庁舎の悲劇・南三陸町

 

教科書に掲載されている様々な統計を集約した地図を見ていると、空白になっていことが多い西サハラが気になった。

fanfunfukuoka.aumo.jp

どんなところへも行く人がいる。すごいなと感心する。ちょっと羨ましい。

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