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源氏物語42

各巻のあらすじと抜粋を読み継いで、

やっと巻42に辿りついた。

途中少し危なかったが、なんとか登場人物のつながりも見失わないで読み進むことができた。

源氏香の図を見たのは初めてで、興味を持った。

あと少し。頑張ろう。

源氏物語

土佐日記』を読み終えて、『源氏物語』を読み始める。

題名を知っているだけで、ほとんど読んだことがないのが、ずっと心残りで恥ずかしかった。

 

別に、何かがないと思って「恥ずかしい」と思う必要などないし、読んだからってどうということはないのだけれど、自分を気後れさせる要因になってきた。

今年は読めないままでいた本をたくさん読みたい。

読みながら、いろいろなものに触れられるし、1冊読み終えると、自分なりの満足や達成感もある。

自分の望みを是非叶えていきたい。

 

土佐日記』2/11、山崎の橋・相応寺のほとりでのある人の歌

 

さざれなみ よするあやをば あをやぎの かげのいとして おるかとぞみる

 

技巧的なことは何であれ、そんなに好きではないのだけれど、

川に映った柳と川に立つさざ波を、経糸(たていと)と緯糸(ぬきいと)に見立て詠む発想に感心させられた。

 

日記の記述は、12/21-2/16までの55日間なので、あと少しで4年の任期を終えた国司夫婦は自宅に到着する。

土佐日記』に限らず、古典を読んでいると、鳥や植物、自然や生き死にがもっと近くにあるような気がする。

大人になっても自然をよく知らない自分を恥ずかしく思ったり、残念に思う。

 

鳥の声を、アプリ「鳥ナビ 初夏」で聴いてみる。普段使わない頭の部分が刺激されて気持ちいい。

 

文一総合出版オフィシャルアプリケーション

http://www.bun-ichi.co.jp/digital/tabid/94/Default.aspx

土佐日記

更級日記』の数段を読み終えて、『土佐日記』を読み始める。

活字ではなく、写本を書写しながら読めたらいいなと思う。

定家本 国立国会図書館デジタルコレクション - 定家本土佐日記 : 尊経閣叢刊. [本編]

為家本 土左日記 文化遺産オンライン

風香調(ふこうじょう)

更級日記』の62段に出てくる、春の夜に琵琶で奏でる風香調を調べたら、こんなウェブページが出てきた。

平家物語の音楽その2─平安・鎌倉時代の雅楽はこんな曲!? ─|伝音アーカイブズ|日本伝統音楽研究センター

 

その中の曲が、春の歌ではないようなのだけれど、なかなか良かったのでご紹介を。

今までオーケストラのような雅楽しか聞いたことがなかったので、新鮮でした。

www.youtube.com

 

このYouTubeチャンネルは、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターさんのもので、モスクワ音楽院での演奏もあった。

www.youtube.com

 

 

現在、外は春の嵐の前触れ。雷と強い風と大粒の雨が少しずつで、空は暗くて明るい。心なしか日中なのに静か。

暦の上では、もうすぐ立夏

でも、まだ肌寒い。

更級日記

徒然草』の数段を読み終えて、『更級日記』を読み始める。

 

5段の竹芝伝説、三島由紀夫の『豊饒の海』と『浜松中納言物語』の関係は知らなかったので興味をもった。

菅原孝標女の優しさや思いやり、のぞみの強さに、少なからず衝撃を受けた。

同じ回想でも、森鷗外の『舞姫』とは随分違うものだと思った。

 

今からよむのは22段。猫との出会いが書かれているらしい。